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KEPLR Room利用体験記

OKAMOTO Fumika

Aug. 30, 2025

名古屋大学理学研究科の岡本奎花です。2025年6月に1週間ほどチューリッヒに滞在し、清水健太郎教授、Ueli Grossniklaus教授、Cyril Zipfel教授の研究室を訪問した際にケプラールームを利用しました。

チューリッヒ国際空港から電車で30分ほど揺られると最寄り駅に到着します。白壁の一軒家がシェアハウスとなっており、三階の一室がケプラールームです。駅からは徒歩10分ほどで、駅の近くにはバス停もスーパーマーケットもあり、便利な立地です。チューリッヒ大のキャンパスへは1時間ほどです。また、近くには川が流れており緑も多く、自然の豊かさを感じられる素敵な場所です。昼間は鐘が鳴り響いて時間を教えてくれます。

部屋にはデスクとベッド、ハンガーラックがあり、不自由なく過ごせました。また、私が滞在したときは暑い時期だったため扇風機も用意してくださいました。

ケプラールームの様子(左)ベッドと扇風機(中央)ハンガーラック(右)デスク

共用のスペースとしてキッチンとダイニング、そしてバスルームがあります。キッチンには冷蔵庫、食洗機、電子レンジ、そして炊飯器がありました。ダイニングからは庭に出ることができ、何度か近隣の猫ちゃんと遭遇しました。バスルームにはシャワーブースに加え洗濯機と乾燥機があり、さらには広い洗面台もありました。

キッチンとダイニングの様子(左)キッチン(中央)ダイニング(右)庭に来た猫ちゃん

基本的な物価が日本よりも高く、特にレストランや出来合いの料理は高価なため、自炊をするのがお財布に優しいと思います。私は非常に短期の滞在であったため、ほぼサラダとパンを食べて過ごしましたが、近くのスーパーには米なども売っていました。

チューリッヒは治安も良く、駅からの道も街灯が煌々と照らしているため、日が落ちた後の帰宅でも不安はありませんでした。非常に過ごしやすい街だと感じました。1週間という非常に短期の滞在でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました。

渡航を決めたのが急であったにもかかわらず、ご対応してくださった土金勇樹先生と高橋太郎さん、そしてシェアハウスに滞在されている皆様に感謝申し上げます。また、研究室訪問に際し、ご対応してくださいました皆様にお礼申し上げます。

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OKAMOTO Fumika

  • Sato Group
  • Nagoya University
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